1991年ナベジ(Vo&G)を中心にスランキーサイドを結成。 これまでにフルアルバム、ミニアルバム、DVDなど11タイトルを インディーズレーベルよりリリース。 結成から31年目となる現在も精力的に活動する傍ら、 アコースティックギター1本でのソロライブ活動も結成時より並行して続けてきた。 これまでのソロ活動では長きにわたって、 木製アコースティックギターを用い、独自の日本語詞にこだわり、 ロック、フォーク的なアプローチでの楽曲を中心としてきたが、 2013年にナショナルのリゾネーターギターを手に入れ大いにハマる。 これをきっかけに、より本格的なブルース、カントリー、ロックンロールをベースとしたスライドプレイでのオリジナル【日本語ロッキンブルース】へと変化。 バンド(スランキーサイド)とは全く別の楽曲とスタイルにて全国各地で精力的にライブ活動を展開中。
【ナベジ 新春の東海・近畿】@豊橋
OPEN
START
CHARGE
¥2,500
※入場時別途1ドリンク
- Live -
1967年3月2日蒲郡市生まれ。ハードロック&ヘヴィーメタル、そしてTHE ROLLING STONESをこよなく愛するフォークシンガー(笑)←基本、超ミーハー♪ 地元で弾き語りやバンドでのライブに明け暮れた後、20歳で上京し、都内を拠点として活動を始める。 1996年、Citta' Recordingsより全編バンドサウンドでレコーディングした1stアルバム『まほろば』を発表。以後、2枚のライブアルバム『エ・ベ・バ・デⅠ』、『エ・ベ・バ・デⅡ』(自主制作)もリリース。 2005年、orizzonte recordsより日本愛妻家協会テーマソング『あがつまはや』(MAXI)を発表。「愛・地球博」(瀬戸会場:市民パビリオン)等で発売記念イベントを行う。 2007年より懐メロトリビュート楽団「黄金果酒(ゴールデンフルーツカクテル=GFC)」の一員としても活動。月一で新宿ゴールデン街にあるVo.モモコさんの営むバー「こう路」のカウンターの中で演奏。 2008年、MAXI『幸多かれと』(3曲入り/自主制作)をGFCの撰 和彦氏の全面バックアップにより発表。 2011年、拠点を23年過ごした東京から地元に移し、2013年1月より蒲郡駅前の新世界ビル3Fで「音楽とお酒のちょっとバー VOODOO LOUNGE(ブードゥー・ラウンジ)」をオープン。不定期での店内ライブ&イベント(月一のオープンマイク『アコギな奴等』等)も開催。 現在もギター弾き語りを中心に、様々なミュージシャン、バンドとのコラボレーションやセッション(アコギ、コーラス、ハーモニカ)なども重ねつつ、バーテンダーとミュージシャン(=シンガーソングバーテンダー)の両立を目指して日々奮闘中♪
キラキラしていないリアルな日常を歌いたい。 人様を元気にするようなポジティブな歌は歌っておりません。 ( ˘ω˘ )
1994年12月24日生まれ。 愛知県の山奥に生まれ、豊橋へ至る。 幼少期から音楽的洗脳を受け続け、ハンクウィリアムスやウディガスリーがMステに出ているものだと錯覚する。 日米フォークソングにどっぷり浸かった幼少期を抜け、ティーネイジャーになる頃には一丁前にパンクロックやサイケデリックなどに凝る。バンドに憧れるが、卒業アルバムにも書かれたほどの協調性のなさからバンド内の恋愛沙汰を理由にリードとドラムが連れ立って脱退の後、挫折。 「もう、ぼくにゃフォークソングしかねえのかな、、」 偉人たちの歌を引っ提げて、ソロなのを良いことに名前をコロコロと変え、愛知県以外をウロウロとし始める。 未だギター一本歌一本の風来坊。
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