ミニミニエクスペリエンス サカキマンゴーの親指大宇宙ツアーin豊橋
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¥2,500
30人限定
Artist
Live
- サカキマンゴー
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イベント情報
- アフリカ生まれの楽器・親指ピアノの演奏家。 本を書くほど親指ピアノを現地調査したのに、勝手に電化、サンプラーやルーパーにつないで演奏し、時に鹿児島弁で歌ったり、 板三味線・ゴッタンを歪ませたり。 積み重ねられるフレーズがもたらすのは睡眠か覚醒か。 「ダブやファンクを飲み込んだ音楽性」-The African(タンザニア紙) 「アフリカで学んだものを自分のルーツと融合させている」-fROOTS(英音楽誌) 「ライブのあと、夜ぐっすり眠れるようになりました」-40代女性(新潟県) 2本の親指から繰り出される大宇宙を体感せよ
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補足情報
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追加情報
Profile
サカキマンゴー
![サカキマンゴー プロフィール](https://www.rin-toyohashi.com/wp-content/uploads/2022/10/profile_sakakimango.jpg.webp)
アフリカの楽器・親指ピアノと南九州の板三味線・ゴッタンの演奏家。大学ではスワヒリ語を専攻、アフリカ各地で音楽修行を積みながらも、伝統楽器を独自に電気化して無二の世界を切り開く。その活動は仏AFPや英BBCなどでも紹介された。地元の楽器ゴッタンや鹿児島弁での曲作りにも取り組み、世界各地で公演している。 ●大阪外国語大学(現・大阪大学)でアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの親指ピアノの奏法と音色について研究した。タンザニア国立歌舞団の主席奏者を務めた故・フクウェ・ザウォセにリンバを、ジンバブエのガリカイ・ティリコーティにムビラを師事。 電気リケンベ(コンゴ民主共和国)、カリンバ(マラウィ)、ルケメ(ウガンダ)、カンコベラ(ザンビア)など、卒業後も各地で親指ピアノ関連のフィールド ワークを行う。 ●学生時代に鹿児島の楽器・ゴッタンのことを知り、さっそく入手するも弾きこなせず、長年放置していた。2013年、南日本放送の番組ロケで県内のゴッタン奏者や製作者を訪ね、奏法についての大きなヒントを得、自身の音楽に取り入れ始める。名人・荒武タミの最後の弟子・橋口晃一から様々なエピソードを聴き、表現に昇華し続ける。
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- Music eventサカキマンゴー