タケウチカズタケ

2008年「タケウチカズタケ」名義でのソロアーティスト活動を開始。HIPHOP/SOULをベースに1人でサンプラーとキーボードを操る演奏スタイルでのライブをスタート。2013年6月には、5年ぶりとなる3rd alb.「UNDER THE WILLOW RAIN」を4th alb.「UNDER THE WILLOW SUN」と同時に発表。翌2014年には、韻シストBAND、森俊之、椎名純平をはじめゲスト多数参加の5th alb.「UNDER THE WILLOW BLEND」をリリース。

「A HUNDRED BIRDS」では、Francois K.のWAVE MUSICからリリースされた「Batonga」「Jaguar」等の12inchの世界的ヒットを始め、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM等の国内野外フェスに多数出演。「唯一無二のハウスミュージック・オーケストラ」として作詞作曲プロデュース全般を担当。

タケウチカズタケの活動はさらに広がりを見せていて、渋谷club familyのイベントへのレギュラー参加や、Cro-magnon orchestraのバンマス、ギタリスト竹内朋康氏主宰のセッションバンドMagic Numberへの参加、ベースシストKenken率いるLIFE IS GROOVEにも参加。ROOT SOUL、一三十三一等のライブサポートも幅広くこなしている。
プレイヤーとトラックメーカーの間、生バンドとDJイベントの間、HOUSEとHIPHOPの間をクロスオーバーしながら、ますます精力的に活動中。